country flag アメリカビザ(留学/F-1) U・S・A

経験豊富な専門チームのスタッフが親切・丁寧に対応いたします。

ビザ申請代行サービス

年間査証取り扱い実績 11,972件 ※2023年4月~2024年3月の取り扱い実績件数 安心と信頼 駐日本国大韓民国大使館 指定登録旅行会社 ※駐日本国大韓民国大使館HP掲載「東京韓国領事部登録旅行会社」 韓国
観光ビザ受付中

※1. 2023年4月1日~2024年3月31日の年間査証取り扱い集計データより算出    ※2. 駐日本国大韓民国大使館ホームページにて登録旅行会社として掲載(2024年7月現在)

IACEトラベルのビザ申請代行サービスは、業務渡航を中心に「査証の申請代行」「電子渡航認証の申請代行」「申請書類サポート」に対応しており、年間の取り扱い数は1万件以上となりました。経験豊富な専門チームによるきめ細やかな対応によって、多くの企業様と継続的にお付き合いをさせて頂いております。

staff ご出張の手配や準備・ビザなどでお困りの際は、IACEトラベルへご相談ください。

お知らせ / NEWS

  • 韓国の一般観光ビザ(C-3-9)の受付を再開しました。
  • アメリカビザの面接予約は大変混雑しており、申し込みから3ヵ月以上先となります。空き状況は常に変動し、ビザの種類によって異なりますので、あらかじめご了承ください。

韓国の一般観光ビザ(C-3-9)を除いて、一般のお客様からのご依頼および観光・留学ビザの申請代行は現在受け付けておりません。
ご不明な点は各国ページ内の問い合わせフォームよりお問合せ下さい。

留学ビザ/F-1
アメリカへの留学する前に日本で学生ビザを取得する必要があります。F-1は留学する本人が申請するビザ。ビザを申請するには、一部の例外を覗き面接する必要があります。書類審査から面接にいたるサポートまで、IACEトラベルでは丁寧に学生をバックアップします。

ビザ条件

米国内の認定大学、私立高等学校、認可された英語プログラムなどで教育を受けることを希望する場合は、留学ビザ(F-1)が必要です。
週18時間以上の授業を受ける場合もF-1ビザが必要です。
留学ビザ申請者は、米国大使館または領事館での面接が義務付けられており、面接は事前に面接日を予約する必要がございます。
(土曜・日曜・祝日・大使館指定日を除く)
  • 代理申請ご希望の方は、弊社ビザサポートデスクまでご連絡ください。 申請書作成、写真データ取り込み、申請代金支払い代行、面接予約代行、 申請必要書類のアドバイス、面接後、ビザ発行確認をしております。 不慣れな方にも丁寧に対応させていただいております。

  • 弊社受付時には書類に不備がない状態でご提出お願いいたします。不備があった場合は弊社にて代行手続きができない場合がございます。

必要書類(ご用意していただくもの)

オンライン申請書
(フォーム「DS-160」)1人1部
申請書は、弊社にて作成いたします。
質問書をお渡しいたしますのでご記入をお願いします。
パスポート
  • 1.

    現在有効なもの

  • 2.

    過去10年以内に発行されたパスポート

  • 3.

    以前アメリカビザ取得されている場合はそのパスポート

証明写真 1枚
  • 1.

    縦5.0cm×横5.0cm

  • 2.

    正面向、背景が白い証明写真(6ヶ月以内に撮影したもの)

  • 3.

    メガネ着用は申請不可となっておりますのでご注意ください。

  • 4.

    証明写真のjpegのデータ

入学許可証(I-20) 原本 1部
現地学校よりお取り寄せください。
I-901 SEVIS費確認書 弊社でお手続きを代行いたします。
SEVIS費用確認のうえ、ビザ代金とあわせてお支払いいただきます。
英文残高証明書(本人名義) 1枚
ご本人以外の名義の場合は、関係性がわかる書面(戸籍謄本・翻訳)などが必要となります。
面接予約確認書 弊社で代行予約をいたします。ご希望日・時間帯をお知らせください。
計画書・作文(エッセイ) 留学の目的、滞在期間、帰国後の予定など明記。
  • 大阪申請の場合は不要

その他追加書類 追加書類ご提出がある方はお申し出ください。TOEFL/TOEICなどの通知書(英語力を判断する材料とします。)
備考
査証申請の受付開始日 入学指定日の119日前からとなります。但し、入学前の観光又は知人訪問などのため入学指定日の119日以上前から査証申請を希望する場合は、B-2ビザ(観光ビザ)として受理発給されることもあります。その場合現地で入学指定日119日前を過ぎてから最寄の移民局に留学ビザ(F-1ビザ)への切り替えを申請して下さい。
留学中に一時米国外へ出て
再入国する場合
査証有効期間内でかつ在学校からのI-20の「Student Copy」を所持していればそのまま再入国できます。(I-20の4頁目に学校からの裏書があることが条件となります。)但し、5ヶ月を超えて米国を離れた場合は、新たにF(留学)ビザを取得する必要があります。
査証有効期間中、
別の学校に再留学する場合
当初の目的による留学終了後、再度別の学校に留学する場合は、有効期間内であって米国を離れた期間が5ヶ月以上の場合であれば、査証の取り直しは不要です。但し、再留学先からのI-20と費用証明を移民局に提示しなければなりません。
  • その他渡航目的によっては別途提出する書類がございますのでお問い合わせくださいませ。

料金

申請費用 185ドル(お申し込み時に大使館レートにてご案内いたします。)
大使館書類/旅券配送料実費 3,410円
サポート代金 41,800円

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