出入国条件・ビザ情報

地域名をクリックすると、該当地域の国名リストが表示されます。

必ずご確認ください

当ページで紹介する査証の要否・出入国条件等は全てを網羅しているわけではございません。
各国の査証の要否・出入国条件等は予告なしに変更される可能性がございます。
日本国籍の方が日本から出国・帰国される場合の条件となりますので、日本国籍以外の方は条件が異なる場合がございます。
最新の情報・詳細は必ず渡航先及び経由先の国の関連する大使館・領事館や保健機関関連省庁へ各自よりお問い合わせください。
フライトの搭乗拒否及び入国の拒否をされた場合でも当社は一切の責任は負いかねます。
一部の国においては、査証(VISA)や電子渡航認証の申請を代行・サポートさせて頂くサービスがございます。

インド

パスポート残存期間

査証申請時6ヶ月以上

査証(VISA)

必要

電子渡航認証

不要

  • 有効期間が1年の査証を申請する場合、申請時1年以上必要
  • 旅券の未使用査証欄:2ページ以上(見開きでなくてよい)
  • 観光、商用・会議・治療目的での短期滞在者は、e-VisaまたはVisa on Arrival(VOA)での申請も可能
  • 最新の渡航情報は 安全対策基礎データ(外務省ホームページ) をご確認ください。

インドネシア

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

必要

電子渡航認証

不要

  • 旅券の未使用査証欄:2ページ以上
  • 到着査証(VOA)は現金(日本円・米ドル)の支払い(50万ルピア)に限られる
  • オンラインで事前に取得可能なe-VOAの場合、クレジットカードでの支払いに限られる
  • 有効な往復航空券または第三国へ出国する航空券の提示を求められる場合がございます。
  • 税関申告は電子税関申告「e-CD」で登録し、発行されるQRコードを税関検査の係員に提示
    You Tube動画で「e-CD」の登録方法を確認する
  • エムポックス(旧称:サル痘)のインドネシア国内流入を防ぐため、2024年8月29日よりインドネシアに入国される全ての渡航者に対し、SATUSEHAT HEALTH PASS(SSHP)の電子自己申告フォームに健康状態及び渡航歴などを入力することを義務付けました。空港でも適宜アナウンス等、周知対応を実施しております。
    具体的な手続きはこちらをご確認ください。
  • 最新の渡航情報は 安全対策基礎データ(外務省ホームページ) をご確認ください。

韓国

パスポート残存期間

入国時3ヶ月以上

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要(一時免除)

カザフスタン

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要

  • 旅券の未使用査証欄:見開き2ページ以上
  • 30日以内の滞在は査証不要(観光、一般商務、外交・公用)
  • 5日以上滞在する場合、外国人登録が必要。入国後5日以内に到着空港か内務省管轄外国人登録所で登録(通過査証所持者は除く)。
  • 日本人の場合、入国カード(Migration Card)への押印を持って外国人登録がなされたものとする。
  • 最新の渡航情報は 安全対策基礎データ(外務省ホームページ) をご確認ください。

カンボジア

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

必要

電子渡航認証

不要

  • 旅券の未使用査証欄:1ページ以上
  • e-Visaにて申請可能
  • 観光・商用目的は現地到着時にVisa on Arrival(VOA)にて査証取得可能
  • カンボジア到着時の入国、税関及び検疫に係る手続きのオンライン化(Cambodia e-Arrival Card)
    オンライン手続は、以下の公式サイト又はアプリを通じて、カンボジア到着日の7日前から行うことができます。
    公式サイト:https://www.arrival.gov.kh/
  • 最新の渡航情報は 安全対策基礎データ(外務省ホームページ) をご確認ください。

シンガポール

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要

  • 30日の観光、商用、外交・公用目的は査証不要
  • 滞在日数は入国審査官判断
  • シンガポールを出国するための予約済航空券、滞在を保証する十分な資金、次の訪問国の査証(必要な場合)を所持すること
  • 現地で滞在期間を合計89日まで延長可能
  • 出発前にWEB上で電子入国カード・健康申告書「SGアライバルカード」の登録が必要
  • SGアライバルカードの登録方法 YouTube動画で登録方法を確認する
  • 最新の渡航情報は 安全対策基礎データ(外務省ホームページ) をご確認ください。

スリランカ

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

不要

電子渡航認証(ETA)

必要

  • スリランカへ入国する際にETA取得が不要となり、E-VISA(電子査証)の申請が必要
  • ETA(電子渡航認証)申請  https://www.eta.gov.lk/slvisa/
  • 申請ウェブサイトにて、必要書類、料金等を確認し、目的にあったETA(電子渡航認証)を申請する
  • 入国時にETA(電子渡航認証)を印刷して持参する
  • スリランカのETAはダブル(複数)ビザとなりますが、1回目の入国から30日以内の入国に限定されますのでご注意ください
  • 最新の渡航情報は 安全対策基礎データ(外務省ホームページ) をご確認ください。

タイ

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要

  • 空路入国は観光目的:1回60日以内、商用目的:1回30日以内は査証不要
  • 2024年1月1日から2026年12月31日までの期間、短期商用査証(ノンイミグラントビザ-B)の取得が免除。
  • 入国時にタイ入国管理局の担当官へ、タイ側の会社(商談先も含む)からの招聘状 (Invitation letter)、証明書(Certification letter)、会合・商談予約書(Appointment letter)等の、商用目的を証明できる書類の提示が必要。
  • 旅券の未使用査証欄:2ページ以上
  • 出国の証明(予約済航空券や乗船券)と1人10,000バーツまたは1家族40,000バーツ以上の現金の所持が必要
  • 最新の渡航情報は 安全対策基礎データ(外務省ホームページ) をご確認ください。

ネパール

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

必要

電子渡航認証

不要

  • 旅券の未使用査証欄:1ページ以上
  • 商用目的の場合、観光査証15日マルチプルを取得し、カトマンズ市内のネパール政府移民局(Department of Immigration)で切替えをする
  • 最新の渡航情報は 安全対策基礎データ(外務省ホームページ) をご確認ください。

パキスタン

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

必要

電子渡航認証

不要

台湾

パスポート残存期間

帰国時まで有効なもの

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要

  • 90日以内の観光、商用、親戚訪問、公用目的は査証不要
  • 無査証入国の滞在可能日数は到着日の翌日深夜0時から起算する(90泊91日)、延長不可
  • 往復予約済航空券または第三国へ出国するための予約済航空券を所持する
  • 最新の渡航情報は 安全対策基礎データ(外務省ホームページ) をご確認ください。

香港

パスポート残存期間

入境時1ヵ月+滞在日数以上

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要

バングラデシュ

パスポート残存期間

入国時6か月以上

査証(VISA)

必要

電子渡航認証(ESTA)

不要

  • 旅券の未使用査証欄:2ページ以上
  • 現地到着時にVisa on Arrival(VOA)にて査証取得可能
  • 商用1年マルチプルを申請の場合、申請時18ヵ月以上のパスポート残存期間が必要
  • 最新の渡航情報は 安全対策基礎データ(外務省ホームページ) をご確認ください。

中国

パスポート残存期間

入国時6ヶ月以上が望ましい

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要

  • 査証免除措置再開(2024/11/30~)
  • 〇適用期間
    2024年11月30日~2025年12月31日
    (この期間に入国する場合、30日以内の滞在でビザが不要)
  • 〇対象者
    日本の一般旅券を所持するすべての日本国民対象目的観光、親族訪問、ビジネス活動など、30日以内の短期滞在
  • 〇無査証滞在期間
    30日以内 の滞在が免除対象
  • 対象期間
    滞在日数が30日を超える場合や、就労・留学目的の場合には、引き続きビザが必要
  • 最新の渡航情報は 安全対策基礎データ(外務省ホームページ) をご確認ください。

フィリピン

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要

ブルネイ

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要

  • 旅券の未使用査証欄:2ページ以上
  • 30日以内の観光、商用等の目的は査証不要 (自社商品の提示や契約業務等の場合は査証が必要)
  • 査証申請の場合、旅券の未使用査証欄:3ページ以上必要
  • 滞在費(現金、クレジットカードの提示等)、出国用の予約済航空券が必要
  • 最新の渡航情報は 安全対策基礎データ(外務省ホームページ) をご確認ください。

ベトナム

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要

マカオ

パスポート残存期間

入境時90日+滞在日数以上

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要

マレーシア

パスポート残存期間

入国時6ヵ月以上

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要

ミャンマー

パスポート残存期間

入国時6ヶ月以上

査証(VISA)

必要

電子渡航認証

不要

  • 旅券の未使用査証欄:2ページ以上
  • 2025年2月現在停止中。目的を問わず査証が必要
  • 査証はe-Visaでの申請も可能
  • 入国時の係官の判断により、滞在に必要な費用提示や滞在先の証明、出国のための航空券等の提示を求められる可能性がある
  • 最新の渡航情報は 安全対策基礎データ(外務省ホームページ) をご確認ください。

モルディブ

パスポート残存期間

入国時1ヶ月以上

査証(VISA)

必要

電子渡航認証

不要

  • 事前の査証取得は不要
  • 入国時に空港で最大30日間滞在可能な許可が発給される(無料)
  • 復路航空券およびホテル予約確認書または1日につきUS$150以上の滞在費支払能力証明(現金およびクレジットカード等)が必要
  • 30日を超えて滞在する場合、入国後30日以内に首都マレの出入国管理局で延長申請する。観光の場合、最長90日まで延長可能
  • 「渡航者宣言」はモルディブに入国するすべての旅行者が渡航前96時間以内にオンライン渡航申告(IMUGA)を介して提出が必要。
    ◎オンライン渡航申告(IMUGA)
    https://imuga.immigration.gov.mv/traveller
  • 最新の渡航情報は 安全対策基礎データ(外務省ホームページ) をご確認ください。

モンゴル

パスポート残存期間

入国時6ヶ月以上

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要

  • 旅券の未使用査証欄:2ページ以上
  • 30日以内の滞在は査証不要
  • 出国用航空券(Eチケット控え)が必要
  • 滞在費用証明(入国時、係官により提示を求められる場合がある)
  • 最新の渡航情報は 安全対策基礎データ(外務省ホームページ) をご確認ください。

ラオス

パスポート残存期間

入国時6ヶ月以上

査証(VISA)

不要

電子渡航認証

不要