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2022.04.15

チリ 段階的規制緩和計画の変更等

  • 中南米
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1 4月5日、チリ保健省は、新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画自体の変更を発表しました。この変更は14日午前5時から運用開始となります。概要及び各フェーズの各自治体への割り振りは以下のとおりです。
(1)健康への影響:「低」
 ●マスクの使用:1メートル以上のソーシャルディスタンスを維持できない屋外スペース及び全ての屋内で着用が必須
 ●移動許可証(Pase de Movilidad)の要否:必要
 ●会議等閉鎖スペースでのソーシャルディスタンス:制約なし(ただし、全員マスク着用かつPase de Movilidad所持であること)
 ●大規模イベントの人数制限:制限なし(ただし、全員Pase de Movilidad所持であること)
(2)健康への影響:「中」
 ●マスクの使用:1メートル以上のソーシャルディスタンスを維持できない屋外スペース及び全ての屋内で着用が必須
 ●移動許可証(Pase de Movilidad)の要否:必要
 ●会議等閉鎖スペースでのソーシャルディスタンス:1メートル以上確保すること(ただし、全員マスク着用かつPase de Movilidad所持であること)
 ●大規模イベントの人数制限:10000人まで(ただし、全員Pase de Movilidad所持であること)
(3)健康への影響:「高」
 ●マスクの使用:1.5メートル以上のソーシャルディスタンスを維持できない屋外スペース及び全ての屋内で着用が必須
 ●移動許可証(Pase de Movilidad)の要否:必要
 ●会議等閉鎖スペースでのソーシャルディスタンス:1.5メートル以上確保すること(ただし、全員マスク着用かつPase de Movilidad所持であること)
 ●大規模イベントの人数制限:200人まで(ただし、全員Pase de Movilidad所持であること)

(4)フェーズ毎の自治体割り振り
 ●健康への影響:「高」
  該当自治体なし
 ●健康への影響:「中」
  アリカ州アリカ市、カマロネス市、プトゥレ市、ヘネラル・ラゴス市
  タラパカ州ポソ・アルモンテ市、カミニャ市、カルチェネ市、ウアラ市、ピカ市
  バルパライソ州イスラ・デ・パスクア市(イースター島)
  ロス・ラゴス州チャイテン市、フタレウフ市、ウアライウエ市、パレナ市
 ●健康への影響:「低」
  上記「中」を除く全ての自治体

2 また、保健省は出入国にかかる規則の変更を発表しました。懸念すべき新たな変異種の発生やその対応状況による3つのレベルが設定され、14日からレベル1の運用となります。概要は以下のとおりです。

●レベル1(懸念すべき新たな変異種の発生、流行がない状況)
 出入国規制:なし
 宣誓供述書の提出(C19.cl):必要
 Pase de Movilidad取得:任意(※ただし、200km以上の公共交通機関による国内移動やレストランを含む屋内施設に利用にはPase de Movilidadが必要となりますのでmevacunoサイトからの取得をおすすめします。)
 入国前PCR陰性証明書:推奨(※経由国や搭乗する航空会社のルールにより取得が必要な場合がありますので、各自ご確認ください。)
 入国時のPCR検査:無作為抽出による対象選出
 海外傷害保険(非居住外国人が対象):必要
●レベル2(懸念すべき新たな変異種の発生が確認される、若しくはその発生が疑われ、保健機関がその予防と管理に対応する準備ができている状況)
 出入国規制:一部規制(懸念すべき新たな変異種が確認または発生が疑われる場所から、またはその場所への移動を削減する)
 宣誓供述書の提出(C19.cl):必要
 Pase de Movilidad取得:必要
 入国前PCR陰性証明書:必要
 入国時のPCR検査:全員が対象
 海外傷害保険(非居住外国人が対象):必要
●レベル3(懸念すべき新たな変異種の発生が確認される、若しくはその発生が疑われ、保健当局による医療制度の対応にもかかわらず、チリ国内に高い潜在的な健康影響が推定される状況)
 出入国規制:完全規制(懸念すべき新たな変異種が確認または発生が疑われる場所から、またはその場所への移動を禁止する)
 宣誓供述書の提出(C19.cl):必要
 Pase de Movilidad取得:必要
 入国前PCR陰性証明書:必要
 入国時のPCR検査:全員が対象
 海外傷害保険(非居住外国人が対象):必要


在チリ日本国大使館 領事部