2022.02.22
【注意喚起】イラン上陸時点で求められるワクチン接種の時期等の変更について
- 中東
- イラン
- 感染対策
- COVID-19
●2月14日付で国際航空運送協会(IATA)のHPの更新により、イラン上陸時点で求められるワクチン接種の時期について、上陸時点で14日以上9か月以内と変更されましたので、御注意願います。
1 イラン上陸時点で求められるワクチン接種の時期について、これまで、(2回のワクチンを)完全に接種してから少なくとも14日以上経過していることとなっていました。
2 しかし、2月14日付でIATAのHP(https://www.iatatravelcentre.com/world.php (地図上のイランをクリック))が更新され、上陸時点で(2回のワクチンを)完全に(fully vaccinated)接種してから少なくとも14日以上経過し、最大9か月以内であること、又は、追加接種(a booster dose)を受けていることと変更されましたので、御注意願います。
在イラン日本国大使館 領事班
1 イラン上陸時点で求められるワクチン接種の時期について、これまで、(2回のワクチンを)完全に接種してから少なくとも14日以上経過していることとなっていました。
2 しかし、2月14日付でIATAのHP(https://www.iatatravelcentre.com/world.php (地図上のイランをクリック))が更新され、上陸時点で(2回のワクチンを)完全に(fully vaccinated)接種してから少なくとも14日以上経過し、最大9か月以内であること、又は、追加接種(a booster dose)を受けていることと変更されましたので、御注意願います。
在イラン日本国大使館 領事班