2022.12.01
ガーナ 入国時における検疫措置の一部変更
- アフリカ
- ガーナ
- 注意喚起
- COVID-19
【ポイント】 ●11月29日(火)以降、出発前48時間以内に検査した新型コロナウイルスのPCR検査陰性証明書を保持していれば、
ワクチン未接種の外国籍者でもガーナへの入国が可能となります。
●その場合、ガーナ到着時にコトカ空港内で抗原検査を受けることとなり、検査費用として150米ドルの支払いが必要です。
●状況は今後も変わり得るので、最新の情報を確認してください。
【本文】
在留邦人及び旅行者の皆様へ
日頃より当館の業務につきご理解、ご協力を頂きありがとうございます。
11月29日(火)以降、出発前48時間以内に検査した新型コロナウイルスのPCR検査陰性証明書を保持していれば、
ワクチン未接種の外国籍者でもガーナへの入国が可能となります。
その場合、ガーナ到着時にコトカ空港内で抗原検査を受けることとなり、検査費用として150米ドルの支払いが必要です。
詳細については、Ghana Airports Company Limitedが掲載している以下リンク(出入国の検疫措置ガイドライン)をご参照ください。
https://www.gacl.com.gh/updated_guidelines/
在ガーナ日本国大使館 領事班