2022.09.29
レバノン 入国時の各種防疫措置の解除
- 中近東
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- 注意喚起
- COVID-19
●9月27日、民間航空当局はラフィーク・ハリーリ国際空港入国時における、
新型コロナウイルス感染症に関する各種防疫措置(入国手続き)を解除する旨の回章を発表しました。
●本回章は9月28日より、ラフィーク・ハリーリ国際空港に到着する全ての搭乗者に適用されます。
1 9月27日、民間航空当局はラフィーク・ハリーリ国際空港入国時の新型コロナウイルス感染症に関する各種防疫措置(入国手続き)を解除する旨の回章を発表しました。
本決定に基づき、従前レバノン渡航時の入国手続きに必要であったPCR検査証明書、又はワクチン接種証明書の提示等が9月28日以降、不要となります。
2 現地医療機関情報など
○在レバノン日本国大使館医務室からのお知らせ
○レバノン国内でPCR検査が受診可能な医療機関について
○レバノンへの入国
○日本への帰国
○在レバノン日本大使館への来館について
○その他(レバノン保健省の専門ダイアル等)
○参照リンク先
■外務省
・海外安全HP
・海外安全HP在レバノン大からの安全情報(新型コロナウイルス関連含む)
■総理官邸HP
■厚生労働省
・新型コロナウイルスに関するQ&A
・感染症情報
・咳エチケット
■レバノン保健省(Ministry of Public Health)
専用ダイヤル:+961-(0)1-594459、1787
各項目の詳細については下記リンク先を参照してください。
https://www.lb.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00061.html
邦人の方の感染にかかる情報及びご不明な点がございましたら下記の連絡先までご照会ください。
●在レバノン日本国大使館